みなさま、こんばんは。
一般社団法人都留青年会議所 堀内(と)です。
今年度より名称をさよならブロックから変更し、卒業生をはじめ事業に関連して下さった全ての方や全てのことに感謝の意を表現することを目的とした事業名となりました。
その名の通りに、私にとっても都留青年会議所の会員の皆様に感謝する一日となりました。
褒賞アワード2016
まずは、褒章アワード2016です。
どの年度の理事長もそのように感じるのだと思いますが、私の所信から事業を構築して下さった今年の各委員長はとても努力して下さっており、胸を張れる実績を残して下さいました。
また、山梨ブロック協議会の担当である魅力溢れる発信委員会に出向して下さっており、当日も協力してくれた仲野くん、森屋くん、どうもありがとうございました。
そして、何よりも地域創造委員会の熊坂委員長、中村副委員長、褒章資料の作成とプレゼンテーションを本当にありがとうございました。
※武藤副理事長、バックアップお疲れ様でした！
応援に駆け付けて下さった皆さんも、ありがとうございました！
2016年度の褒賞アワード最終審査に残った事業はどれも素晴らしいものでした。
また、次年度理事長と共にLOMに伝えさせていただきたいと思っております。
ありがとうブロック 2016
いよいよ、卒業が近づいているという初めての感覚を持ちました。
入会当初はLOMの事業に参加するだけでも自分の居場所を探すくらいでしたが、コツコツとブロックの事業に出ていたことや、今年度に頂戴した理事長と言う役割のお蔭で、知っている顔がとても増えました。
そうすると、自分の『居場所』が分かるようになるのです。
この感覚は、とても不思議なものでありますが、人とのつながりがもたらしてくれるものではないかと思います。
魅力あふれる交流委員会に出向して下さっている大森くん、中村くん、熊坂くん、本当にありがとうございました。
出向者ではないにもかかわらず、ブロックの事業にもご協力下さる奈良くんにも心より感謝申し上げます。
1年を総括する羽田会長の素晴らしいごあいさつが終わり、歓談を挟んで褒章アワードの発表などがあった後に、いよいよ卒業生として舞台に呼んでいただきました。
送辞は、甲府青年会議所から山梨ブロックに出向されている土橋副会長でした。
さすが聡明な土橋副会長！
50名の卒業生に対して、一人ひとりの状況や想いを配慮した素晴らしい送辞をいただきました。
卒業生代表の答辞は、山梨青年会議所の山田さんでした。
こちらも、卒業生の想いをしっかりと在会員に伝えて下さっていました。
※山田さん、本当にありがとうございました！
ありがとうブロック閉会後には都留に戻り、引き続き楽しい時間を過ごさせていただきました。
都留青年会議所からありがとうブロックにご一緒いただいた皆様、そして設営して下さった程原副会長をはじめとする出向者の皆様、本当にありがとうございました！
そして、お疲れ様でした。
すると、横でハンカチを出す重森専務。。。
「まさか？！たつのりは、泣いているのか？？」
そんな思いを持ちながら、重森専務をチラ見してみると。。。
スポットライトがアツかったようで、大量に出た汗を拭っていました。
さすがです！！
