恥ずかし ⇒ 嬉し☆

皆様、こんばんは。
一般社団法人都留青年会議所の堀内(と)です。


2016年2月4日の山梨日日新聞様の顔のコーナーに私のインタビューを掲載していただきました。
いつもお世話になっている都留市局のN記者、本当にありがとうございます。


私は、一日を終えて家に帰ってから朝刊を読むというサイクルで過ごしております。
それ故に、今朝の掲載を知らず、周囲の皆様から教えていただいた次第です。


本日は講習の受講が義務付けられている免許の更新のため、出張のよていがありました。
そんな都合で7:00過ぎに家を出ました。


出がけに電話を確認すると、真っ先に教えていただいたのは、大先輩でした。
エールを込めたコメントと共に、紙面の写真をお送りいただきました。
いつもいつも、恐縮です。


大月駅のコインパーキングに車を停めて、ホームで電車を待つ間に、再度鳴ってた電話を確認すると。。。
私とは異なり、朝に朝刊を確認されてる大人の皆さんからご連絡を頂戴しておりました!
ありがとうございます。


実は、個人的にはこの「顔」はとても恥ずかしいと思っておりました。
仕事で何度かインタビューをしていただいたことがあり、メディア掲載も経験はあります。
しかし青年会議所の理事長として「顔」に取り上げていただくことは、仕事として事業に対してのビジョンやノウハウを語るというビジネスの側面ではなく、人生観や価値観を伝えることが必要なのではないか?!
恥ずかしいという感覚と共に、記者さんがまとめて下さった記事を通じて、『読み手はどのように感じるか?!』という不安もあったのだと思います。


人とのつながりや伝統、志や気持ちを大切にして運動/活動をしていく会の代表として、メディアを通して、地域の皆様に私たちの価値お伝えできるかどうかという気負いもありました。


それがフタを空けてみると!


ご連絡を頂戴した皆さんからは「がんばってー!」とか「応援してるよ!」とか「朝鮮と変革」というイジリ(笑)も含め、心落ち着くものばかりでした。
こうした言葉を頂戴して、心から応援は”嬉しい”なと感じました。

 ※先日もBlogで書いたIWNCの綱渡りの研修を思い出しました。

何事も経験として、楽しく役割と向き合わせていただいております。
周囲の先輩方や、一緒に目的に向かってくれる専務、副理事長、総務委員長をはじめとする正会員の皆様に改めて御礼申し上げます。


まだまだ、始まったばかり。
とは言え、もう1ヶ月が過ぎました。


これからも着実に、みんなと力を合わせ、時間を大切にしながら、物事をより良く進めていきたいと思います。
今後とも、よろしくお願い致します!




追伸
本日も重森専務、武石総務委員長、森屋くん、総務委員会の開催をありがとうございました!
現在、山梨県内各地の青年会議所の理事長が山梨日日新聞様のご協力で「顔」に取り上げていただいております。
記事をご覧になった青年が、私たちの運動/活動に興味を持っていただければ嬉しいです。
※入会に関してのコンテンツは、こちらからご覧いただけます。



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